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資金調達コスト

2008/2/19 火曜日

そうるすことによって優れた発想力や高い技術力を持つ中小企業が、従来からの資金調達手段である間接金融に加え、将来的に直接金融による資金調達が可能になるようになっており、市場から中小企業に対する資金調達を図る仕組みで直接金融への足がかりとして位置付けられています。メリットとしては、形式上借入の形を取っていますが投資家からの資金を投入することで、資金調達の選択肢が多くなります。また、将来、直接金融による資金調達、つまり自社で社債を発行する際のノウハウが理解でき順調な経営展開が期待できます。

キャッシュフロー上は、資金調達がキャッシュ・インフローであるのに対し、投資はキャッシュ・アウトフローに分類されます。銀行融資とは、民間および公的金融機関(国民生活金融公庫など)から資金の融資を受けることです。法人の銀行融資については、中小企業の場合、まず最初は、一般的には国民生活金融公庫(国金)で銀行融資を受けることになるかと思います。国民生活金融公庫(国金)での銀行融資が無理な場合は、民間の銀行からの融資を受けることになるでしょう。

エンジェルによる資金提供は、銀行などの間接金融とは違って、直接投資家と結ばれるという新しい資金調達の手法です。起業家支援の各種団体による資金調達情報もありますから、インターネット等を通じて入手してはいかがですか。いずれにしても、魅力的で、地に足の着いた創業計画が大切になります。いずれの資金調達方法にたよるべきなのか、また、いくらの資金調達が必要なのかは、自分の資金力や将来の事業計画に影響されてきます。

金融機関にとっては新たな収益源となりますし、無形資産の多いベンチャー企業などにとっても、資金調達方法が増えるなどのメリットがあります。企業の資金調達ニーズとVCの資金提供ニーズがマッチすれば、VCから投資が行われます。VCは、投資によって無担保で返済義務のないリスクマネーを提供し、その対価として当該企業の株式を取得するものです。

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